「住みごこち」 - それは、家づくりでいちばん大切なこと。
家の価値は「住みごこち」で決まります。私たちが暮らす日本は、四季温度差に加え、多雨多湿。そんな日本で、いつまでもいつまでも快適に暮らすために、季節に合った住みごこち性能を発揮する新しい家のスタイルをご提案します。
住みごこちを追求し続けた結果、「外断熱・二重通気工法」に、出会いました。
「ソーラーサーキット」は、「外断熱」と「二重通気」の二つの技術を組み合わせたオリジナル工法。 「外断熱」とは、家全体を断熱材で包むことで断熱性を高める、冬季に適した技術。 「二重通気」とは、躯体内の二重の通気層で室内の熱や湿気を調節する、夏季に適した技術。 そして、この二つを融合させる時に大切な役割を果たすのが、床下と小屋裏に設けた開閉ダンパー。 夏は開いてさわやかな空気を取り入れ、冬は閉じてあたたかい熱を閉じこめる。 季節に合わせて家の仕組みを変えることで夏も冬も快適な住みごこちを実現できる、と考えました。
くわしくは「ソーラーサーキットの家」の公式サイトをご覧ください。