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冷たい空気は、下にたまりやすいので『サーキュレーター』を使って、室内の上下の空気をかき混ぜることが暖房を使う時のポイントです。空気を対流させる事で、室内の上下の温度差を少なくさせる事が出来ます。また、エアコンは、寒い部屋を一気に暖める時の消費電力が多く、設定温度を維持しているときは、少ない電力ですみます。スイッチの入切で温度調整をするよりも、エアコンの温度調節機能に任せることがお勧めです。
投稿者: 堀本 作成: 2011年12月04日
信和工務店代表の堀本満弘です。よろしくお願いします。